第一に、グループの組織、全従業員はお客様のために存在します。グループの使命は、社会の潜在ニーズを満たすことにあり、顧客を創造し続ける事にあります。
第二に理念を追求していくことこそ、成長と繁栄が約束されるのです。

この社会で、人生の豊かさを実現するためには、経済的な豊かさと、精神的な豊かさの両面を満たさなければ真の成果を達成することはできません。 我々グループ経営は、個人が成長するためにシステムや環境を整え、長所に焦点を当て人を活かす経営を追求していけなければならないと考えます。 個人においては、組織の使命を自覚し、個人の持つ長所を自らが積極的に組織のためチームのために活用し貢献することが大切です。

企業活動は社会のインフラや制度のうえに成り立ちそれらを活用し、地域社会と共生することで成果を生み出すことに企業の使命があります。 ゆえに顧客の潜在ニーズを満たすために、有形無形の経営資源の生産性をあげ、適正に納税し社会に還元することにあると考えます。

①社会生活に潤いと活力を提供していく
②社会にはびこる性犯罪を少しでもなくしていく
③人に喜ばれ、人に感謝できる自立した人材を社会に送り出す
④適切な納税を通じて社会に還元する
⑤関わる業界の健全化を図る
⑥社会問題となっている少子化に歯止めをかける